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https://www.33lab-future.jp/index.html?fbclid=IwAR1mkQk9ZH8xeYXqpIHW6qLj3A60y1RNaKVntT_wXjYlaevzWyRWXH_YuNg
【「3×3 Lab Future」施設紹介】 エコッツェリアは新丸の内ビルから大手門タワー・ENEOSビル 1Fへ移転し、2016年2月「3×3 Lab Future」をオープンしました。「大丸有サステイナブルビジョン」の実現に向け、これまでの財産であるソーシャルキャピタルを基盤に、より良いまちづくりや、社会課題の解決を目指す「CSVビジネス創発プラットフォーム」を運営する法人として、あらためてミッションステートメントを制定し、新たな交流施設「3×3 Lab Future」を拠点として、更なる活動を推進して参ります。
【3×3 Lab Future とは?】 3×3 Lab Future は、サステナビリティの3要素「経済」「環境」「社会」がギアのごとく噛み合い、さらに会社でも自宅でもない第3の場所「サードプレイス」として業種業態の垣根を越えた交流・活動拠点として、次世代のサステイナブルな社会の実現に寄与する場所を意味しています。日本を牽引するオフィス街である大丸有地区には、多くの記憶や知識情報が集積し、日本の交通のハブとしてのインフラが存在します。これらの資源を活かしながら創造性の高いコミュニティを形成し、未来につなぐビジネスを創発していきます。
【ご利用スペース】